赤ちゃんの乳児湿疹には保湿が大事?ヒルドイドの効果を実感

赤ちゃんの乳児湿疹には保湿が大事?ヒルドイドの効果を実感

はじめまして。ライターの「そら」です。
2歳の男の子を子育て中のママです。よろしくお願いします。

赤ちゃんの肌はシミもしわもなくてツルツル…。と思っていた私ですが、急に赤いプツプツが顔を出すこともあります。
そう「乳児湿疹」です。

どんどんひどくなっていく乳児湿疹を見て何度「かわいそうに」と思ったことか。

でも、今ではすっかり治り憧れのスベスベ肌になりました。

乳児湿疹になってしまった時に取り組んだ事や、そもそも「乳児湿疹って何?」ということなどを、簡単に分かりやすく、まとめていきたいと思います。

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乳児湿疹って何??

乳児湿疹

乳児湿疹→乳児期にみられる湿疹の総称です。

生後2週間~1歳くらいまでに顔や頭を中心とした赤い湿疹がでてくる赤ちゃんが多いです。これにとても悩まされるお母さん達が多いですね。

赤ちゃんの肌はとってもデリケートで、様々な原因で湿疹ができてしまいます。

そのため湿疹の種類を特定することが難しいので、乳児期にみられる肌トラブルを全てまとめて乳児湿疹と呼ばれているようです。

また乳児湿疹にもいくつか代表的な種類があります。

脂漏性湿疹

黄色いかさぶたやフケのようなものが顔や頭にこびりつきます。

赤ちゃんは新陳代謝が活発なため、皮脂の分泌が過剰におき、それにより毛穴がつまる事が原因です。
かゆみなどはなく、1歳くらいまでには自然に治る子がほとんどです。

新生児ニキビ

生後1週間~3ヶ月頃の赤ちゃんにできるニキビのことです。

ほほやおでこ辺りを中心に鼻の頭や小鼻などに赤いプツプツができます。
ひどくなると顔全体に広がってしまうこともありますが、基本的には特に治療をしなくても、自然に消えていきます。

あせも

赤ちゃんは大人でも汗をかきやすいので、汗をたくさんかいたところに出やすい湿疹です。大人にも起きる肌トラブルの1つなので分かりやすいかもしれませんね。

夏場は特にできやすいです。新生児の時には白いポツポツが、それ以降は赤いポツポツになってあらわれます。症状としては他にかゆみもともないます。

赤ちゃんは汗腺の発達が未熟なため、肌が重なっている部分などが特に蒸れやすく、皮膚に汗が溜まってしまう事が原因とされています。

乾燥性湿疹

生後3ヶ月以降の赤ちゃんの肌は乾燥しやすくなっています。早い赤ちゃんだと生後1ヶ月くらいから乾燥による症状がみられることがあります。

この湿疹はほほやお腹、太ももなど大人でも乾燥しやすい部位が荒れてカサカサになります。特に冬場に症状が出やすく、夏場には落ち着く傾向にあります。また、小鼻などの皮脂の多い部分には湿疹が出なく、肌は綺麗な状態です。

アトピー性皮膚炎

生後1ヶ月~3ヶ月頃からはじまり、頭や顔にポツポツができます。また耳のつけ根の部分が赤くジュクジュクする事もあります。月齢が進むと、体や手足にも広がっていきます。

全身が乾燥肌となり、皮膚がガサガサとなる症状が多くみられます。原因は様々な要因がからんであらわれてくるので、はっきりとは分からないのが現状です。

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乳児湿疹が出たときの対処法

対処法

我が子の場合、はじめは本当にポツポツだったのに、だんだんと顔中に赤く広がっていきました。かゆみを感じるのか子供も手でかちゃいたりする様子も見られはじめました。

1ヶ月検診の時に相談すると、「赤ちゃんにはよくある事だから様子をみましょう」と言われ、その後も1度、咳がでていた時に小児科で相談すると、そこまでひどくないし…」と言われてしまいました。私にとっては十分ひどい状態なのに。と思って、まさに藁にもすがる思いで色々ためしました。

母乳に良い食事を

乳児湿疹を調べた時に、口々に言われたのが「乳製品はとらない」「甘いものはなるべくさける」など食事に関するものでした。

今まででは考えられないくらい、食事に気をつけました。実際に、ケーキを食べた次の日には湿疹がひどくなるなどの症状がありました。が!医学的根拠は全くありません。

通常の乳児湿疹には母乳の影響はない。と医学的に証明されています。(アトピーや食事によるアレルギー湿疹の場合は別です)なので、暴飲暴食で良いとは言いませんが、ストレスをためてまで食事に気をつける必要はないと思います。ただ、体に良い食事は大切だと思うので、適度に。を大切に気をつければ良いと思います。

肌を清潔に

それぞれの乳児湿疹によって対処法は違いますが、共通していえることは、肌を清潔に保つことです。

ヨダレやミルク、母乳が肌についたら優しく拭き取ってあげる。沐浴、入浴は必ず毎日入れる。優しく体を洗ってあげる。など、皆さんも日々気をつけて実践していることだと思います。

私は当初は水に入れるだけで大丈夫な沐浴剤を使っていましたが、湿疹がひどくなってくると無添加の石けんをよく泡立てて使うようにしました。そうすると、少し肌の調子がよくなりました。

赤ちゃんには保湿を!!

産まれたばかりの赤ちゃんに保湿なんていらない!逆に肌が荒れてしまいそう。と頑なに思っていた私。

鼻水がひどく咳も出ていたので、小児科に受診した際に「赤ちゃんは乾燥肌だから、保湿するとアトピーになる確率がひくくなるんだよ」と先生に言われました。

「えっ!そうなの??」と目から鱗でした。

私自身がアトピー持ちなので、遺伝的に子供は普通の子の2倍ほどアトピーになる可能性が高いと言われています。なので、変な保湿剤は肌荒れのもと。と避けていました。

でも、実際にしっかり保湿を行うことで、乾燥が原因で肌が荒れて菌が入り、炎症を起こすのを防いでくれます。

うちの子にはこれがピッタリでした。使い始めると、1週間ほどで効果がでて、1ヶ月後にはすっかり綺麗な肌にかわりました。

乳児湿疹がでていなくても、赤ちゃんは3ヶ月頃から肌が乾燥します。お風呂上がりは特に!!

肌のバリア機能を回復させるうえでも、日頃から保湿を心がけてあげましょう。

日系グッディの記事より、新生児期の保湿とアトピーの関連記事がのっています。

保湿ローションについて


私が病院で処方されたのは「ヒルドイド」という保湿ローションでした。

ヒルドイドは、赤ちゃんや肌がデリケートな人にも安心して使える保湿剤の一つです。非常に高い保湿効果があります。また、赤ちゃんの肌にぬってあげるには、のびやすいローションタイプがオススメです。他にも軟膏タイプ、クリームタイプのものがあります。

市場にはたくさんの保湿剤があり、何を使って良いか分からなくなりますが、病院で処方してもらえる安心感と安価な部分で遠慮無くたっぷり体に使用することができました。

また、同じように病院で処方してくれる「ワセリン」などもありますね。ただ、「ヒルドイド」の方が保湿成分が高い特徴があります。

安心して使えるものなので、上手に活用していただければと思います。たくさんある保湿剤の中から赤ちゃんにあった保湿剤が見つかるとよいですね。

まとめ

非常に悩む乳児湿疹。紹介した「ヒルドイド」にも副作用があり、合わないという場合があります。ただ、ほとんど副作用のないリスクの低い保湿剤ではあります。もし、ぬった事で何かの症状が出るようなら、処方された病院に必ず相談してくださいね。

赤ちゃんはとってもデリケートです。それ故に色々と気になりますよね。

赤ちゃんの状態をよく見て、必要であるなら医療機関に相談して、対応していきましょう。

また、何度も言いますが「保湿は大切」です。

  • お風呂上がりは特に乾燥するので保湿剤をぬるのはお風呂あがりがベスト
  • ぬるときは、優しく。すりこむようにではなく、のせるようにぬる
  • 何かあった時にはすぐに医療機関に相談

以上のことをふまえて、赤ちゃんとのスキンケアの時間を楽しんでみてください。

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