子供の発疹 熱が出た!考えられる病気はコレ!!原因って何?!(その1)

子供の発疹 熱が出た!考えられる病気はコレ!!原因って何?!(その1)

いつもありがとうございます。管理人のりんです。

子供にはいつも元気でいてもらいたいのがママの願いですが、赤ちゃんや子供はまだまだ体が小さくて抵抗力も弱い。

さらに、赤ちゃんや子供の肌って大人と比べるととってもデリケート。
子供に突然の発疹(ぶつぶつ)が出ると、ママは心配になってしまいますよね。

今回は子供の発疹と熱が出る病気を2回にわたって特集します。

⇒子供が発熱する病気はこちらの記事へ!

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発疹の原因とは?

ウイルス

赤ちゃんや子供の発疹と熱の出る病気は主にウイルスによるものがほとんど。

ウイルスに感染すると、血液を介して全身に回って皮膚に炎症を起こすことで発疹が出ます。

他には、皮膚が何かに触れることで刺激を受けたり、皮膚から細菌が侵入したりすることで発疹が出ることもあります。また、食べ物のアレルギー反応である場合もあります。

発疹と熱が出る病気①(発疹の特徴別)

細かい赤い粒の発疹

丘疹(きゅうしん)という発疹の種類で、皮膚の表面が半球状に盛り上がっています。

  • 突発性発疹

    突然39度程度の高熱が2~4日続きますが、熱のわりに元気な子が多いです。

    原因ウイルスが2つあるため、2度かかってしまうこともあります。
    6ヶ月~2歳の乳幼児に多くみられます。

    熱が下がってから発疹が出るのが特徴で、かゆみはなく2~3日で消えます。

    自然に治るので治療の必要はありませんが、水分を十分摂らせ、安静に過ごしましょう。高熱で熱性けいれんを起こすこともありますので、その際はすぐに受診してください。

  • はしか(麻疹)

    麻疹ウイルスが原因で感染力が非常に強いです。
    37~38度の発熱、せき、くしゃみ、鼻水などの風邪に似た症状が3,4日続くと熱はいったん下がります。

    その後、再び高熱が出て、頬の内側に白いポツポツができるのが特徴です。全身に広がった発疹はやがてくっついて網目状になります。

    発疹は約1ヶ月で消えますが、体力の消耗が激しく、免疫力が低下するため、合併症を起こすことが多いです。早めに受診するようにしましょう。

    はしかにかからないようにするためにも、1歳になったらすぐに予防接種を受けるようにしてください。

予防接種

  • 風疹

    風疹ウイルスが原因で、発熱と発疹がほぼ同時に出るのが特徴です。

    熱が出ない子もまれにいますが、38度前後の発熱が1~3日続き、同時に耳の後ろやリンパ節が腫れます。

    発疹は3日程度で消えます。出始めははしかと似ていますが、発疹同士がくっつくことはありません。1歳になったらMRの予防接種を受けましょう。

    また、妊娠中のママが風疹に感染すると、流産や死産、生まれてくる赤ちゃんには先天性心疾患を起こす危険があります。抗体がないママは妊娠していない時に早めに予防接種を受けるようにしてください。

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水を持ってふくらんだ発疹

水疱(すいほう)・膿疱(のうほう)という発疹で丘疹同様、半球状に盛り上がっています。水疱は中が水のような液体で、膿疱は中身が膿になっています。

  • 水ぼうそう

    水痘・帯状疱疹ウイルスが原因で、赤ちゃんや幼児がかかりやすい病気です。

    軽い発熱と同時に全身に発疹が出てきます。
    2~3日で赤いブツブツから水疱、さらにかゆみの強い膿疱などいろいろな発疹が同時期に現れるのが特徴です。

    自然に治りますが、かゆみが強いとかきむしってしまうため早めに受診して軟膏などを処方してもらいましょう。
    また、解熱薬のアスピリンを水ぼうそうの時に飲むと、けいれんや嘔吐、意識障害を起こすライ症候群を招く危険があります。解熱剤を使う際は医師の指示を仰ぐようにしてください。

発疹と熱が出る病気②はこちら

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