子供の熱が続く原因は?咳や発疹に潜む病気を解説!

子供の熱が続く原因は?咳や発疹に潜む病気を解説!

いつもありがとうございます。管理人のりんです。

赤ちゃんや子供ってよく熱を出しますよね。

そのたびにママはハラハラドキドキですが、発熱だけでいつものように元気がよければ慌てることはありません。もちろん、水分がちゃんととれていて、夜もぐっすり眠っているようであればの話です。

今回は赤ちゃんや子供が発熱する原因と病気別の症状を解説していきます。

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発熱の原因とは?

発熱の原因

そもそも熱が出るのはウイルスや細菌に感染しているからです。

体温を上げることで免疫活動を活発化させ、体内でウイルスが増殖するのを抑えます。

体がウイルスをやっつけようと闘っているんですね。

冒頭でも書きましたが、熱があっても水分がとれて、夜眠れているようであれば、時間外にわざわざ受診しなくても大丈夫。

ただ、生後3ヶ月未満の赤ちゃんが38度以上の熱を出したときは、すぐに受診するようにしてください!

では、熱以外の症状で病気を判断していきましょう。

せきが出る場合

せき

急性気管支炎

ウイルスや細菌が気管支に炎症を起こします。
コンコンという乾いたせきからだんだんゴホゴホという痰がからんだせきに変わってきます。

早めに受診しましょう。

細気管支炎

細気管支(気管支の先端)に炎症が起こる病気。
生後6ヶ月から2歳の乳幼児、冬場によく見られます。

ゼロゼロというせき、鼻汁が多いのが特徴。
赤ちゃんは急に呼吸困難を起こすことがあるので注意が必要です。

肺炎

ウイルス、細菌、マイコプラズマなどが原因で肺に炎症が起こり、呼吸困難が起こる病気。

次の症状をチェック!
1.風邪が長引いて、せきや痰が増えてきた
2.高熱が3~4日続いている
3.呼吸が速くて浅く、苦しそう
4.食欲がなくぐったりしている
5.胸が痛いと言う

重症だと入院することもあります。

百日ぜき

百日ぜき菌に感染して起こります。
コンコンとせきこんだ後、ヒューと笛のようなせきが続く病気。

2歳までの乳幼児に多く見られ、回復までに6~9週間と時間がかかります。

早めの予防接種(四種混合)が大切です。

気管支ぜんそく

気道が常に炎症を起こしていて、呼吸困難の発作を繰り返す病気。
小児ぜんそく患者の約6割が2歳までに発症し、ほとんどアレルギーが原因です。

上記4つの病(急性気管支炎以外)は、熱の有無に関係なく、ひどいせきで元気がなく、水分を飲むたびにせきこんで吐いてしまいます。このような症状が出た場合は、すぐに受診してください

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発疹がある場合はこちらの記事へ!

 

耳を痛がる場合

耳

急性中耳炎

細菌やウイルスが耳管を通って、中耳に侵入し化膿する病気。
2歳以下の子供はのどや鼻から細菌が侵入しやすく、中耳炎になりやすい。

急に高熱を出し、数日続きます。
耳を痛がったり、ずっと不機嫌だったり、泣き続けたりします。
耳だれがでることも。

早めに受診しましょう。

他には、夏風邪なども熱が出るのが特徴ですね。
⇒夏風邪の症状はこれ!症状別対処法

子供が熱を出した時の対処法はこちらの記事でまとめています。
⇒子供が熱を出した時の対処法4つ

 

あとがき

子供や赤ちゃんが発熱する病気を詳しく見てきました。

子育て中のママは子供が熱を出してしまうと不安でたまりませんよね。

熱を出した時の対処法も参考にしながら、緊急を要する場合はすぐに受診してください。

日頃のお子さんの平熱を知っておくことも大切ですよ。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

こちらの記事も合わせて読むとためになります。
⇒細菌性胃腸炎の症状とは?子供がかかった時の対処法
⇒鼻水が止まらない子供の原因は?よく効く対処法3つ
⇒【ママ必見】熱中症の症状とは?子供を守る対処法

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