子供がお菓子を食べ過ぎる!禁止は逆効果?効果のあるたったひとつのこと

子供がお菓子を食べ過ぎる!禁止は逆効果?効果のあるたったひとつのこと

こんにちは、りんです。

子供ってお菓子が大好きですよね。大人である私たちだって何かと甘いものを食べると思います。

ただ、子供がお菓子を食べすぎるのにはママは困ってしまいます。ただ禁止すればいいというものでもないので、子供へのお菓子の与え方に悩むママも多いですよね。私もそのひとり。

そんな中、息子のお菓子の食べ過ぎを少しずつではありますが、コントロールできるようになってきた気がしています。

今回は、子供がお菓子を食べ過ぎる時に効果のある方法を私の体験を元にお話していこうと思います。何か参考になれば幸いです。

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子供がお菓子を食べ過ぎる理由

子供がお菓子の味を覚えてしまうと、食べたがってしまうのは仕方がないですよね。だって、美味しいんですから!

薄味、素朴な味で育ってきた小さい頃には、味わったことのないような濃くて甘い(時には塩っ辛い)味は子供の舌が敏感にキャッチしてしまいます。

なるべくなら、小さいうちは市販のお菓子を買わないようにしたいものですが、祖父母であったり、友達であったり、幼稚園であったり、ママだけでは防ぎきれない誘惑もたくさん出てきます。

ちょっとうるさいからとか、忙しいからといった安易な理由でママ自身がお菓子をあげないようにしたいですね。お菓子はあくまでも嗜好品。食べなくてもいいものなんです。

お菓子が子供に与える影響とは?

お菓子

お菓子に含まれる砂糖や塩分を摂り過ぎると、子供に限らず大人にだって悪影響を及ぼすことがあります。

虫歯の原因になる

『甘いもの=虫歯の原因』なのは、皆さんご存知の通り。

⇒子供にチョコレートはいつから?何歳ならOK?食べ過ぎると虫歯にの記事でもお伝えしましたが、子供の乳歯は大人の永久歯と比べると、虫歯になりやすい歯なんですよね。

さらに、お菓子に多く含まれる砂糖が、虫歯(の原因)菌の大好物ですから、お菓子を食べた口の中は虫歯を作る準備が整っている状態。

お菓子をたくさん食べる子は、それだけ虫歯になる機会が多いということになります。

栄養不足になる

お菓子に含まれる砂糖を、体内でエネルギーにかえるにはビタミンやミネラルが必要になります。

しかし

お菓子にビタミンやミネラルなどの栄養素って含まれてないですよね。

では、どこから使うのかというと…もともと体に蓄えられている栄養素から使います!

お菓子を食べすぎると、歯や骨に含まれるカルシウムなどのミネラルが使われてしまうので、歯や骨がもろくなってしまうんです((+_+))

味覚障害になる

お菓子って味が濃いものが多いですよね。

チョコレートやクッキーなどには砂糖、スナック菓子などには塩分が多く含まれていて、この濃い味に慣れてしまうとだんだんと味覚が鈍くなってしまいます。

胃腸炎などで体調を崩して、なかなか食事がとれなかった経験ってないですか?

体調が回復してから食べた、シンプルなおかゆがすごく美味しく感じませんでしたか?

私も経験があるのでわかるんですが、大人だって味覚が鈍くなるんです。子供が小さい時から濃い味つけばかりだとどうなるか想像してみてください。

お菓子の濃い味に慣れてしまったら、濃い味つけでないと美味しいと感じられなくなってしまいます。そうなると、大人になってからの生活習慣病なども気になってしまいます。

低血糖による悪影響

低血糖って聞いたことありますか。子供には無関係な気がするのは私だけ?

低血糖とは、血糖値(血液中のブドウ糖)が異常に減っている状態のことを言います。

無性に甘いものが欲しくなる時が、まさにその状態。糖分を摂ることで、低血糖を防ぐように出来ています。しかし、甘いお菓子を食べると、血糖値が急にあがってしまいます。

通常は、インシュリンが分泌されて、血糖値を正常な状態に戻してくれます。

ただ、お菓子を食べすぎてしまうとこのインシュリンの働きがおかしくなってしまって、低血糖の状態が続いてしまうことになりかねません。

低血糖体質の子供は、

  • いつもボーっとしている
  • キレやすい
  • 無気力
  • 集中力がない
  • 落ち着きがない

などの特徴が見られます。

また、糖尿病になる可能性もはらんでいるので、たかがお菓子と侮るのは危険です。

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お菓子を禁止にすれば大丈夫?

単純にお菓子を禁止にすればいいじゃない。と思うかもしれませんが、そう簡単にいかないのはママならわかるはず。

一度、お菓子の味を知ってしまうと、味が濃くて美味しいですから、また食べたい!となってしまいます。食べたいお菓子を「買って~~」とお店で駄々をこねる子もいるはず。息子もそうなので(ToT)

聞いた話に、家でお菓子を禁止されてる子が、友達の家でむさぼるようにお菓子を食べていたということもありました。

禁止しすぎ、我慢させすぎもその反動を考えると怖いですね。

全くお菓子を与えないというのは、もはや不可能に近いと思います。大人だって食べたいんですから、子供にだけ我慢させるなんてできませんよね。

各家庭でお菓子のルールを作る必要があると思います。

お菓子の食べ過ぎを防ぐたったひとつのこと

お菓子食べ過ぎ

我が家で実践している、お菓子の食べ過ぎ防止法は、

お菓子のストックを買わないこと。

お店でお菓子を欲しがる息子をなだめるのは、なかなか大変ですが、家になければあげることができませんから、食べ過ぎないです。

もちろん、禁止にしているわけではないので、市販のお菓子は買っています。なるべく、スナック菓子やチョコレートは控えていて、カルシウム入りの丸ボーロをよく買っています。

買い物に行く前に、お菓子を買う日、買わない日というのを言って聞かせます。買う日にチョコレートなどを欲しがった時は、いつも1つしか買いません。

家で食べるときも、袋ごとあげるなんてことはせず、お皿に食べていい量だけを取り分けます。野菜ビスケットなどをあげる時には、何枚にする?などと息子の意見も取り入れながら、お菓子タイムを楽しみます。

家にあるもので、手作りおやつをつくるのも子供との楽しい時間になりますよ。

子供がお菓子を食べ過ぎるまとめ

子供のお菓子の食べ過ぎには、ホント頭を悩ませますよね。

我が家では、我慢のさせすぎはよくないと思っているので、お菓子ルールは守りつつ特別な日も設けながら、上手にお菓子と付き合っていけたらと思っています。

我が家のお菓子ルールをおさらいしておきますね。

  • お菓子のストックは買わない
  • 食べる量を取り分ける
  • お菓子はご飯の前じゃなく後で
  • お出かけの日は特別

ぜひ、ご家庭でもお菓子ルールを決めていただけたらと思います。

最初からうまくなんていきませんから、子供の様子を見ながら、少しずつできるところからはじめてみませんか。

言うことを聞かないことも多いですが、きちんと話せばわかってくれる時が必ずきますから、子供のためにもお菓子の食べ過ぎをなくしていきましょう。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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こちらの記事も合わせて読むとためになります。
⇒子供にチョコレートはいつから?何歳ならOK?食べ過ぎると虫歯に
⇒子供の虫歯を治したいママ必見!虫歯がなくなる歯磨き粉

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