おたふく風邪の予防接種!2回目の時期はいつ?1回じゃダメな理由

おたふく風邪の予防接種!2回目の時期はいつ?1回じゃダメな理由

こんにちは。りんです。

おたふく風邪が流行!なんてニュースを聞くとドキッとしてしまいません?

おたふく風邪の予防接種は任意接種なので、2回目どころかまだ1回目も息子に受けさせてない!!

私が小さい頃は、幼稚園などで自然にかかってくるのが当たり前でしたが、おたふく風邪には合併症もあり重症化する恐れもあります。

予防接種をしておけば重症化するリスクも下げられますし、日本小児科学会では、2回接種を推奨しているほど。

今回は、おたふく風邪の予防接種の時期や回数、2回接種を推奨されている理由などを見ていきましょう。

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おたふく風邪の予防接種は2回目も受けるべき?

おたふく風邪の予防接種は、1回でももちろん効果はありますが、2回接種した方がさらに強い抗体が作られておたふく風邪への免疫が数年長く持つんです。

予防接種を1回受けてから、5年ほどすると抗体が減ってきてしまいます。そのタイミングで2回目を接種しましょう。と推奨されています。

さらに、1回と2回接種では、おたふく風邪の発症リスクにも差がありました。

予防効果

  • 1回接種・・・65~80%
  • 2回接種・・・90%

2回接種することで、9割ほどは感染を防げるんですね(^^)

おたふく風邪の時期・回数

おたふく風邪

おたふく風邪の予防接種は、2017年1月現在まだ定期接種化されていないので、任意接種となっています。

任意接種だとどうしても後回しになったり、まぁいいかと接種しなかったりとなってしまいがち。

おたふく風邪は、3~5歳が最も発症率が高く、その前に接種するのが有効とされています。1歳をすぎたら接種が可能になります。

でも、1歳になったら麻疹風疹混合ワクチン(MR)の定期接種がありますから、MRワクチン接種後、4週間空ける必要がありますね。

他にも定期接種化された水痘ワクチンやヒブ・肺炎球菌・四種混合の追加接種もありますから、子育てママは予防接種のスケジュールを組むのが大変な時期(ToT)

おたふく風邪の予防接種も考えなきゃいけなくなると、ゲンナリしてしまいますが、かかりつけ医と相談しながら同時接種できないかも検討してみましょう。

おたふく風邪の予防接種2回目は、小学校入学前がおすすめ。

日本小児科学会が推奨している予防接種スケジュールによると、5~7歳となっています。1歳過ぎに1回目を接種してから5年後を目安にしています。

小学校に入学すると、学校にいる時間も長くなりますし、友達と過ごす時間も増えてきます。できれば、幼稚園の時期に予防接種は済ませておくのがいいかなと個人的には思います。

おたふく風邪の予防接種

  • 1回目・・・1歳過ぎてから
  • 2回目・・・小学校入学前(5~7歳)

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予防接種せずにおたふく風邪にかかったら

おたふく風邪の予防接種について見てきましたが、ここからは予防接種せずにおたふく風邪にかかった場合のリスクについて見ていきましょう。

無菌性髄膜炎

  • 10人に1人はかかると言われていますが、後遺症がほとんどない軽度の髄膜炎。

脳炎

  • 髄膜炎より思い病気で、痙攣や意識障害を伴います。おたふく風邪に感染した0.2%程度の発症率であまり多くありません。

睾丸炎
おたふく風邪に感染した男性の2~3割程度が発症。

卵巣炎
おたふく風邪に感染した女性の5%程度が発症。

ムンプス難聴
1000人に1人くらい発症。難治性で回復しない一番注意が必要な合併症です。

ここに上げただけでも多くの合併症があるおたふく風邪。合併症を引き起こすリスクは決して高くはありませんが、予防接種をしていれば防げるものがほとんです。

おたふく風邪が流行する前に予防接種を検討する必要がありそうですね。

おたふく風邪の予防接種まとめ

いかがだったでしょうか?

調べるうちに、おたふく風邪の合併症が怖くなってしまいました。息子の予防接種をかかりつけ医に相談しようと思います(;_;)

水痘ワクチンが定期接種になったように、おたふく風邪も早く定期接種になると嬉しいですね。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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