ノロウイルスの食事で子供にヨーグルトはダメ?実は時期が問題なんです

ノロウイルスの食事で子供にヨーグルトはダメ?実は時期が問題なんです

こんにちは。りんです。

前回は、ノロウイルスの食事にバナナがダメな理由をお話しました。

子供がノロウイルスになると、嘔吐と下痢で苦しそうにしているのを見ている大人もツラいです。どうにか早く治してあげたくて、栄養をあるものを食べさせたいと思ってしまいます。

今回は、ノロウイルスの食事に一見良さそうなヨーグルトがダメな理由を見ていきたいと思います。

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ノロウイルスは食事よりも水分補給!

前回の記事でも書いているように、ノロウイルスにかかると嘔吐や下痢の症状が出てきます。

一番気をつけなければならないのが、脱水症状を引き起こしてしまうこと。

上からも下からも出てきてしまうので、こまめな水分補給が大切です。ただ、下記のような症状が出ると脱水を起こしている可能性が非常に高いので、すぐに病院を受診してください。

・ぐったりして元気がない
・5回以上吐いた
・おしっこが長時間出ない
・汗をかかなくなる
・目が落ち込む
・呼吸が速い
・皮膚がカサカサになる

かかりつけ医曰く、嘔吐が6回以上、下痢が10回以上になった時は夜間でも救急病院を受診するようにとのことでした。

ノロウイルスの食事にヨーグルトがダメな理由

ヨーグルト
ノロウイルスの食事は、胃腸にやさしいが基本なので、ヨーグルトも問題なさそうですが、実は、胃腸に負担がかかるんです。

ヨーグルトのタンパク質を分解するのに胃腸に負担がかかるとのこと。また、ヨーグルトの酸味が吐き気をもよおしてしまう場合もあります。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌やラクトフェリンには、免疫力強化や感染症予防、腸内環境の改善などの働きがあり、ノロウイルスにかかりにくくする、つまりノロウイルス予防に効果的なんですね。

ヨーグルトは、ノロウイルスにかかってから食べるのではなく、日頃からノロウイルス予防のために食べ続けておくというのが正解。

ノロウイルスになってから食べるのであれば、発症後すぐは避け、下痢や嘔吐の症状が落ち着いてから少しずつ食べるのがいいでしょう。

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他にも注意が必要な食べ物とは?

柑橘類

みかんやグレープフルーツ、オレンジなどの柑橘系の果物や飲み物は、酸味が吐き気の原因になるので避けた方がいいですね。

ビタミンCが豊富なので、水分補給でオレンジジュースとならないように気をつけましょう。

子供の頃、バスに酔う子はみかん食べてきたらダメ!とか言われてませんでしたか。吐き気をもよおしてしまうからだったんですね。

その他の果物

柑橘系の果物以外にもノロウイルス時には避けたい果物があります。

パイナップルや柿、梨、キウイフルーツなどです。

どれもタンパク質分解酵素を持つ果物で、胃腸に負担がかかります。

冷たいもの・冷やすもの

水分補給をする時も常温のイオン飲料等を飲むようにしましょう。また、砂糖を含む甘いお菓子(ケーキやシュークリーム)などは、体を冷やしてしまうので控えるべきです。

体を冷やすトマトやきゅうり、ナスなどの夏野菜も避けるべきでしょう。体が冷えてしまうことで、免疫力の低下を招き、回復が遅くなってしまいます。

刺激物

当たり前ではありますが、カレー・唐辛子・コーヒー・アルコールなどの刺激物は、下痢や嘔吐が悪化してしまいますから控えてください。

ノロウイルスの食事にヨーグルトがダメな理由まとめ

いかがだったでしょうか?

ノロウイルスに一見良さそうなヨーグルトが、胃腸に負担をかけてしまうなんて驚きでした。免疫力をアップさせるためにも、日頃からヨーグルトを食べる習慣をつけておきたいですね。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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