胆管腫瘍の症状や原因は?出産回数が多いとなりやすい?

胆管腫瘍の症状や原因は?出産回数が多いとなりやすい?

こんにちは。管理人のりんです。

任天堂の岩田聡社長が胆管腫瘍のため亡くなっていたことがわかりました。ご冥福お祈りいたします。

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胆管腫瘍という聞きなれない病名。症状や原因が気になって調べてみると、出産回数が多いとなりやすいとかなんとか?出産経験のあるママは気になりますよね。

今回は、胆管腫瘍の症状や原因、なりやすい人はどんな人なのか見ていきたいと思います。

 

胆管腫瘍とは?

胆管腫瘍

胆管腫瘍とは、胆管に発生する悪性の腫瘍で正式には胆管がんと呼ばれています。

胆のうにできる胆のうがんと合わせて、胆道がんとも言われています。

胆のうは肝臓のすぐ下にある小さな袋で、胆汁という消化液の貯蔵庫です。

胆管はその胆汁を十二指腸へ流す役割をしています。

以前は発症数の少なかった胆道がんですが、近年、増加傾向にあるようです。

2013年には、男性約8,900人、女性約9,300人が胆のうがん・胆管腫瘍で亡くなっています。女性の方が多いのが気になりますね。

胆管腫瘍の症状とは?

症状02

胆管腫瘍になると、胆管が閉塞し胆汁が流れにくくなります。閉塞した上流の胆管は胆汁で拡張してしまい、行き場を失った胆汁が血管に逆流してしまいます。

その結果、胆汁に含まれるビリルビンが血液中に増加し、目の白い部分や皮膚が黄色く染まる黄疸(閉塞性黄疸)が現れます。しかし、程度が軽いとなかなか気づきません。

そんな時は、便に注目してみましょう。

便の色が白っぽいクリーム色になります。胆汁がうまく流れていないからです。

赤ちゃんのうんちが白っぽくなった時は緊急を要しますから気をつけてくださいね。
⇒他の注意が必要な赤ちゃんのうんちの色は?

また、尿がしょうゆのように茶色になるので、便や尿に異常を感じたらすぐに病院で検査しましょう。

他には、体重減少や食欲不振、倦怠感などですね。これだけでは胆管腫瘍を思い浮かべるのは難しいと思いますが、いつもより何か変だと感じたら受診してください。

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胆管腫瘍の原因・なりやすいのは?

1.脂っこい物をよく食べる人。
2.野菜不足の人。
3.運動不足の人。
4.50歳代以上の人。
5.肥満の人(BMI=27以上)
6.胆のう炎や胆管炎を患ったことのある人。
7.潰瘍性大腸炎を患ったことのある人。
8.出産回数の多い人。

胆管腫瘍に限らず、胆のうがんの要因にもなります。

子育て中のママはご両親が50歳以上の方がほとんどではないでしょうか。お子さんのおじいちゃん、おばあちゃんにはまだまだ元気でいてほしいですよね。

気になる原因があれば、検査を勧めてみてくださいね。

おじいちゃんおばあちゃん

個人的には、出産回数が多いとなりやすいというのが気になりますが、胆のうがん、胆管腫瘍のリスク要因の候補のひとつであるのは確かなようです。

他にも、胆石や胆のうポリープがある人、クローン病がある人など。

ママやパパは、50代はまだまだと思わずに日頃からの食生活には気をつけていきたいですね。我が家も主人が脂っこいものは好きなので、栄養バランス考えちゃいます。

 

最後に

胆管腫瘍や胆のうがんは早期発見が難しい病気のひとつです。

なりやすい原因があるようであれば、一度検査してみることも考えてみてください。

食生活や適度な運動、規則正しい生活は、がんに限らず、健康でいるためには必要なことですから、ぜひ日頃から気にかけるようにしましょう。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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