こんにちは。りんです。

節分と言えば、すっかり定着した恵方巻きですが、セブンイレブンが発祥って知ってました？

そんなセブンイレブンでは2017年の恵方巻きの予約を受け付けています。

実はコレ、子育て中のママや高齢者には嬉しいことがあるんです。早速、見ていきましょう。

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セブンイレブンの恵方巻き2017

2016年の販売実績が約664万本にのぼるセブンイレブンの恵方巻き。日本人のおよそ18人に1人が食べてる計算になりますね。

そんなセブンイレブンの恵方巻きに限定商品があるって知ってました？

セブン─イレブンのお届けサービス　セブンミール
の限定商品でその名も『華やぎの贅沢恵方巻』

「贅沢恵方巻」の約1.5倍の長さ13cmになります。税込み950円。

ちなみに具材は

セブンイレブンの店舗でも買うことができる贅沢恵方巻は、長さが8.5cm、税込み598円です。

他にも、地域別に具材の量が違ったり、長さが違ったりと豊富な恵方巻きがそろっています。

福を呼ぶ 七品目の恵方巻

長さ13cm×幅4.5cm、税込み420円。

関西・中国・四国地方を除く地域で販売されています。

具材は

ちなみに、長さ8.5cmのミニサイズもあります。こちらは税込み298円。

さらに、茨城限定で長さ6cm、税込み250円の恵方巻きもありますよ。

では、関西・中国・四国地方の恵方巻きはというと、

福を呼ぶ 八品目の恵方巻

具材は

具材が一品増えていますが、同じお値段なのでお得になってます(^^)

長さ13cmが税込み420円。長さ8.5cmが税込み298円。

他にも、「牛すき巻 牛蒡しぐれ仕立て」や「海老とツナのサラダ巻」、「海の幸恵方巻」などがあります。

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海の幸恵方巻

海鮮好きにはたまらない一品ですが、残念ながら、新潟・北陸地方限定商品となっています。

具材は、

長さは12cm、税込み480円となっています。

来年は全国区になってると嬉しいですねぇ。

セブンイレブンの恵方巻きがママや高齢者に喜ばれる理由とは

セブンイレブンなどのコンビニって店舗に行って買うのが当たり前だと思っていたんですが、実はセブン─イレブンのお届けサービス　セブンミール
というお届けサービスがあるんです。

ネットで注文できて、自宅に届けてもらえるので、小さいお子さんの子育てに忙しいママや移動手段のない高齢者には嬉しいサービス。

店舗に行かなくても商品が手に入るなんて、通販みたいですよね。もちろん、店頭受け取りを選ぶこともできます。

最近、消費者の様々なニーズに応えるサービスや商品が多くなってきた印象がありますね。

お店で取扱いのない限定商品や医師が栄養バランスを監修したお弁当やお惣菜のセットなども充実していて、仕事が忙しい共働きの主婦はもちろん、遠く離れた高齢の親のために利用している人も多いんだとか。

とても身近にあるコンビニですが、今後このような配達サービスの需要も増えそうですね。

子供が小さくて、ご主人の帰りが遅くて恵方巻きどころじゃなかったママもこのようなサービスを利用して、節分の恵方巻きを楽しんじゃいましょう。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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