家事えもんレシピで油揚げがミルフィーユ?!さんまの内臓が一瞬
いつもありがとうございます。管理人のりんです。
家事えもんさんスペシャル、ついつい見てしまいました。
前回はポテトサラダがパスタや餃子に大変身するレシピをご紹介しました。
今回は、油揚げがミルフィーユになってしまう驚きのレシピをご紹介!
スイーツになるイメージが全くない油揚げですが・・・
早速、その驚きのレシピをご紹介します。
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油揚げがミルフィーユになるレシピ
材料
- 油揚げ 1枚
- プリン 1個
- いちごジャム 小さじ2
- バター 適量
- 砂糖 適量
- はちみつ 適量
- 粉糖 適量
作り方
- 油揚げをキッチンペーパーで包んで、レンジで20秒加熱する。
これで、油揚げの油抜きができてしまうんですって!驚きです。 - 油揚げを3等分にし、横から包丁を入れて開き、半分に切って一口大にする。
- 油揚げにバターと砂糖を混ぜたものを塗り、オーブンプレートに並べていく。
※クッキングシートを敷いてね。 - 180度のオーブンで7~8分程度焼く。
- プリンをぐちゃぐちゃに崩してクリーム状にする。
- 皿にはちみつを塗り、焼いた油揚げ、プリン、いちごジャムの順に重ねるを繰り返して、ミルフィーユ状にしていく。
- 最後に粉糖を振りかけたら、出来上がり!
皆さん、絶賛の美味しさだったようです。
家事えもんさん曰く、出来立てを召し上がってくださいとのことでした!
これはちょっと試してみたいですね。
⇒ポテトサラダが和風クリームパスタに変身するレシピはこちら。
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さんまの内臓が簡単にとれる得ワザ!
あのニュースで得する人損する人の冒頭で紹介されたすぐ真似したいさんまの得ワザをここでご紹介します。
これからさんまの美味しい季節ですね!
塩焼き以外の料理にも挑戦したいところですが、内臓とるのって面倒なんです。
そんなさんまの内臓が簡単にとれてしまった驚きの得ワザがこちら。
- まず、さんまの頭の付け根に切り込みを入れて、骨まで切る。※この時、包丁を貫通させないように注意!
- 次に、おなかの穴(肛門)の手前に切り込みを入れる。※この時は、骨を切らないように注意!
- 片手でしっぽをつかみ、頭を引っ張ると・・・
あら不思議、内臓がごっそりきれいにとれてしまうんです。
あまりの簡単さに坂上忍さんもすぐ真似したい!と絶賛。得ワザに認定されました。
専門家によると、さんまの頭には骨と内臓がくっついているんだとか。
頭の付け根の骨を切ることで、頭には内臓しかくっついていない状態に。
さらに、肛門の手前で身と内臓を切り離してひっぱるので、簡単に内臓がとれてしまうというわけなんです。
イワシなどにも応用可能!
早速、さんまが食べたくなってしまいました。
パサパサ食パンが復活!
最後にこちらもご紹介!
余った食パンがパサパサになってしまった経験ってありませんか?
そんなパサパサ食パンが買ったばかりのふんわり食パンに復活する得ワザがこちら。
- パサパサの食パンに霧吹きで麦茶をふりかける。※少し離して、全体が湿るまでふりかけるのがポイント!
- オーブントースターで3分ほど焼くと出来上がり!
麦茶をかける発想は全くなかったです。
麦茶の水分と加熱で、パンに含まれるでんぷんが水分を吸って膨らんでふわふわ感が復活するんだそうです。
麦茶の味も全くないそうなので、パサパサ食パンになってしまった時は是非!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。