出産入院準備これは便利だった!持っていってよかったもの10選
こんにちは! ひまわりです(o^^o)
出産のための入院準備って何が必要なのか、実際のところは何があったらいいんだろう。と悩む方もいると思います。入院時に必要なものは産院で大体は教えてくれますが、最低限絶対に必要なものだけになります。
自分なりに「これも持っていってよかった!」と思うものもいくつかありましたのでそれも一緒にまとめていこうと思います。
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もくじ
入院時持ち物
- 母子手帳
- 診察券
- 保険証
- 印鑑
- 現金
- マタニティパジャマ
- 母乳パット
- カーディガン
- 産褥ショーツ
- 授乳用ブラジャー
- スリッパ
- タオル
- 洗面用品(はぶらし、ヘアゴム、メイク落としなど)
- お風呂用品(シャンプーリンス、ボディーソープ、バスタオルなど)
- 基礎化粧品
- メイク用品
- ケータイ充電器
- 筆記用具
- 退院時の自分の服、赤ちゃんの服
- おくるみ
あった方がいいもの
抱き枕兼授乳クッション
授乳クッションは貸し出ししている産院もありますが、私自身は陣痛時や産後抱き枕があった方が態勢が楽だったので持って行ってよかったです。
産後、日中は授乳クッションとしてはもちろん、クッションの上に赤ちゃんを寝かせて使ったりしていました。
音楽プレーヤー
リラックスするために1番持って行ってよかったものだと思います。
音楽はパワーくれますね。
陣痛時、出産時、大好きな曲をかけてそれを励みに頑張れた気がします。
飲み物
飲み物はたくさんあった方がいいです。
叫び過ぎたり、息をふぅーふぅーと吐くので、口呼吸になり、とにかく喉が渇きます。
ストロー
出産時は水分をとることさえも大変なのでこれがあった方が水分を取りやすいです。
ボディシート
産後、1日、2日はシャワーを浴びることができません。
ボディーシートを使って少しでも清潔を心がけたいですよね。
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赤ちゃん用爪切り
赤ちゃんは爪がのびた状態で生まれてきますので引っかき傷を作りやすいです。
すぐ切ってあげられるよう爪切りがあると便利です。
ウィダーインゼリーのような軽食
出産は体力勝負です。
陣痛が長引いてまともに食事がとれない時など、簡単に栄養をとることができるのであったらよいものの1つです。
テニスボール
子宮口が開いていない状態で無理にいきむと赤ちゃんが窒息したり、会陰裂傷などを起こす危険性があるため肛門部にテニスボールを押し当てていきみのがしをします。
⇒陣痛の痛みを和らげる方法!痛みを乗り切るコツを伝授
カメラ、ビデオカメラ
産院によってはビデオ撮影NGとしている所がありますが、カメラ撮影は基本的にOKの所が多いです。
生まれた直後の赤ちゃんを撮影するときに。
抱っこ紐
母子同室だったので日中や夜中抱っこのしすぎで、大変な時は抱っこ紐に入れて過ごしていました。退院して、帰りにちょっと必要な物を買うためにお店に寄った時などにもあると便利でした。
まとめ
産院によっても準備するものが異なってきますので事前に確認が必要です。
出産予定日はあくまでも目安です。
予定日よりかなり早く産気づく場合もあります。
陣痛が来たらいつでも出られるよう、遅くても出産予定日の1ヶ月前にはバックに一式用意しておいた方がいいです。