母子家庭手当は何歳まで?実家暮らしだと出ない?条件を把握しよう




母子家庭手当は何歳まで?実家暮らしだと出ない?条件を把握しよう

こんにちは♫ひまわりです(^-^)

私は2年程前に離婚をし現在5歳と2歳の娘を育てているシングルマザーです。

離婚当時は遠方にある実家に戻ることも一度は考えましたが、やっぱり1人で育てていく決意し現在1人で仕事、家事、育児をこなしている毎日です。

実家が遠方なため頼る人がいないので、子供が体調を崩すとどうしても仕事を早退したり休んだりしなくてはなりません。そんな時、やっぱり心配になるのはお金のことです。

ひとり親家庭は条件を満たせば、地方自治体から支給してもらえる手当があります。 それが児童扶養手当(母子家庭手当)というものです。

実際はこの手当だけでは全然賄いきれない現状がありますが…

離婚する前には先々のことを考えて、養育費などの取り決めをしっかりと公正証書に残しておくことも大切です。

児童扶養手当

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父母が離婚するなどして父又は母の一方からしか養育を受けられない一人親家庭などの児童のために、地方自治体から支給される手当てのことです。

受給できる年齢は18歳に達する日以後の最初の3月31日までにあるか又は20歳未満で一定の障害状態にある児童です

児童扶養手当を受け取れる条件

母子家庭だからと言って、全ての方が受けられるわけではありません。

ではどのような場合に児童扶養手当を受けられるのかまとめてみました。

次のいずれかに該当する子どもについて、母、父又は養育者が監護等している場合。

  • 父母が婚姻を解消している
  • 父又は母が死亡している
  • 父又は母が一定程度の障害の状態にある
  • 父又は母が生死不明
  • 父又は母が1年以上遺棄している
  • 父又は母が裁判所からのDV保護命令を受けている
  • 父又は母が1年以上拘禁されている
  • 婚姻によらないで生まれている
  • 棄児などで父母がいるかいないかが明らかでない

※この他の支給要件(所得制限)もあります。

これらのいずれかに該当する場合には、児童扶養手当の申請ができます。

児童扶養手当の金額は?

平成28年9月現在は
1人目月額(満額で)42330円。
2人目最大10000円、3人目以降(1人につき)最大6000円となっています。

実際貰える児童扶養手当金は、所得や受け取っている養育費の金額によっても異なります。計算方法は特殊なので、実際いくら貰えるかを知りたい方はお住いの役所のホームページをご覧になるか実際に問い合わせてみてください。

児童扶養手当が支給される時期

*児童扶養手当は毎月の支給ではありません。

4月、8月、12月に4ヶ月分をまとめて支給されます。

実家暮らしの場合は?

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実家暮らしの場合は経済的には独立していても、同一世帯の誰かが所得の限度額を超えていれば手当を受けられないのです。

実家暮らしだとなかなか受け取ることができないのが現状です。
実家暮らしにはデメリットもあるかもしれませんが児童扶養手当を受け取る以上にメリットの方が多いように私は感じます。

  • 家賃、光熱費などの経済的負担を減らせる
  • 子供が病気になった時にみてもらえる
  • 仕事で、朝夕の送迎が難しい時助けてもらえる
  • 仕事に集中できる(仕事中の急な呼び出しに対応してもらえる)
  • 家事、育児の分担ができる
  • 夜、家をあけられる(仕事にも行ける)
  • 自分の時間を比較的作りやすい

全部は無理でも何かしらの手助けを受けられるのではないでしょうか(^-^)

母子家庭が受けられる手当や助成制度

  • 児童扶養手当(母子家庭手当)
  • 児童手当
  • 児童育成手当(東京都のみ)
  • 特別児童扶養手当(障害)
  • 遺族年金
  • 母子家庭・父子家庭の住宅手当
  • 生活保護
  • ひとり親家庭等医療費助成制度
  • 乳幼児や義務教育学童の医療費助成

ひとり親家庭が受けられる割引や減税制度

  • 所得税、住民税の減免制度
  • 国民年金・国民健康保険の免除
  • 保育料の免除と減額
  • 交通機関の割引制度
  • 粗大ごみ等処理手数料の減免制度
  • 上下水道の減免制度
  • 非課税貯蓄制度(マル優)

まとめ

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自治体によって違いはありますが、このようにひとり親家庭では受けられる手当や助成、減税制度があります。

しかし、実際離婚をしてもどの手当や助成、減税制度が自分に適応されるのかまで細かくは誰も教えてくれないので、ご自身で積極的にどれが受けられてどれが受けられないのかを問い合わせてみた方がいいと思います。

私も離婚直後は手続きが本当に多くて四苦八苦しましたが、児童扶養手当は申請を出した月の翌月からの計算になるのですぐに申請をされた方がいいです。
*児童扶養手当は過去にさかのぼって請求することができないので…

今回は自身の経験を交えてお話させてもらいましたが少しでもお役にたてると嬉しいです(*^^*)

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こちらの記事も合わせて読むとためになります。
⇒主婦の節約術は食費だけじゃない?まずは○○から

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