油の捨て方どうしてる?簡単な方法も?!
こんにちは。管理人のりんです。
前回はサクサク天ぷらの揚げ方をご紹介しました。
ただ、主婦にとって油の処理ってめんどうなんですよね!
ある友人が揚げ物は家でするものじゃない。買うものよ。って言ってたのにはびっくりしました。我が家はから揚げ好きの主人と息子がいるので、家でよく揚げてますから。
今回は我が家の油の捨て方から意外と簡単な方法までご紹介していきたいと思います。
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我が家の油の捨て方は一般的?!
我が家の油の捨て方は、
牛乳パックに新聞紙を詰め、冷えた油を流し込んでふたをし、燃えるゴミとして出しています。
一般的ですよね?!
有名な捨て方と言えば、市販の凝固剤「固めるテンプル」を使う方法もありますね。
他には、新聞紙や古雑誌に鍋の油を吸わせて、燃えるゴミとして出すとかですね。
どれも一般的な方法かと思います。
まさか、油を直接流しに流している方はいないですよね?!
コップ1杯の油を下水に流すと、処理するために約60トンもの水が必要になるんです!!普通の浴槽の200杯分ですよ。環境のことも考えて、正しい油の捨て方をしたいですね。
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簡単な油の捨て方
上記の一般的な捨て方ではなく、もっと簡単な方法があるのでは?と調べてみると目からウロコな方法がありました。
油が石けん水になって、排水溝に流せる!というものなんです。
使い方もとっても簡単。
使い終わった油に水を一緒に混ぜるだけという代物。
鍋やシンク、排水管の汚れも落とす効果がある優れもの。
ネットで購入できるので、気になる方は検索してみてね。
まとめ
2.凝固剤を使う。
3.新聞紙等に吸わせる。
4.アブラトールジョイを使ってみる。
一般的な油の捨て方が面倒という方は、アブラトールジョイを使ってみるといいかもしれませんね。
油の捨て方を知って、自宅で美味しい揚げ物を楽しんでください。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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